年末恒例 ユーキャン 新語・流行語大賞が発表されました。年間大賞は、「そだねー」でした。カーリングの女子の活躍、感動しましたね。オリンピックって、今年でしたか!?時の経つのは早いですねー。TOP10はeスポーツ、(大迫)半端ないって、おっさんずラブ、ご飯論法、災害級の暑さ、スーパーボランティア、奈良判定、ボーっと生きてんじゃねーよ!、#MeTooです。他のノミネートは、あおり運転、悪質タックル、金足農旋風、翔タイム、ブラックアウト、君たちはどう生きるか 全部ご存知の方います? コダマも流行語大賞を募集して今年を振り返ってみたので、発表します!
2018コダマ流行語大賞は、同率で2つ選ばれました。
変化点(管理)・ハッピッピーです。 |
- 変化点(管理)は、コダマのお客様からの要望は年々高くなっています。特に品質を左右する4M(人・材料・やり方・機械)が変わった時に、しっかり記録をする。その変化点があることを次工程の人にもわかるように報告連絡を実施することを徹底するようになりました。変化点(管理)が選ばれた理由は、社員の皆様に変化点に対する品質意識が高まってきた表れですね!
- ハッピッピーは、朝礼の時に、朝礼リーダーだった永井(硬質クロム課)さんが、最後のエールの時に、叫んだのがきっかけです。永井さんと言えば「燃えろ、燃えろ、ファイヤー」などの伝説のエールを生み出した人です。これからも元気が出る朝礼を盛り上げてくださいね。