コダマ新聞 メール便 2025年5月21日号 おはようございます。コダマ新聞 編集長の児玉です。皆さん、大阪・関西万博にいきましたか?先日、私は平日の17時から何も予約なしで行ってきました。コモンズA・B・Cという複数の国が共同で出展している所を中心に見学しました。ここなら、並ばずすぐ入れて、記念スタンプも一気にいっぱいゲットできます。
![]() |
3時間くらいの滞在でしたが、万博会場は、広いから歩き疲れた。予約してないから、2時間待ちとか無理やし、4時間滞在が限界やな。今度からは、割引で24,000円の通期パスをゲットして、1個か2個予約して、すぐ帰る!ボチボチ作戦で行こうかな。 万博に行く交通手段は、OSAKA METRO中央線 夢洲駅から行くのが定番だと思いますが、1回は、記念に水素燃料電池船「まほろば」に乗って行ってみたいと思います。
|
人生とは、壮大な暇つぶし。
堀江貴文さんが、言われた言葉です。シンプルながらも深く、どこか達観した響きがあり、なぜか心に残りました。この言葉にはいくつかの解釈ができます。虚無的な見方では、最終的には死に向かうだけの人生、ならばその間をどう楽しむか、どう過ごすかは、暇つぶしのようなものだという捉え方。

ユーモアを交えた人生観から、肩の力を抜いて、「真剣に悩みすぎず、どうせ暇つぶしなら面白くやろう」というポジティブなメッセージ。創造的な暇つぶしは、芸術・仕事・趣味・人間関係など、暇つぶしと呼ぶには、濃密で豊かな行為を指すこともある。 どのように生きるか?日本人って、真面目、型にはまった人生でいいの?警鐘をならしてくれるメッセージやなぁって感じました。 児玉